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子どもの頃の夏の思い出

 7月上旬は、とても雨が多く、豪雨で川が氾濫し、多くの被害が出ているというニュースが何度も流れました。また、その一方で、晴れると最高気温が35℃を超えて真夏日になるので、雨だと豪雨、晴れたら熱中症に注意で、天候に気持ちも振りまわされる。そんな日々が続いています。
 地球温暖化のせいで、このようになっているのかどうかわかりませんが、私が子どもの頃は、熱中症に注意しなさいとか、昼間は外に出ないようにしなさいと言われた記憶がなく、昼間は、釣り竿の先に、針金で作った網をつけた、セミ取り専用の自家製虫取り網で、近所のセミを乱獲し、虫カゴからいろんな種類のセミの鳴き声(悲鳴?)がするのを聞きながら、満足げに帰宅したのを思い出します。
 小学校では、夏休み中も学校でプールができる日があったのですが、炎天下の中、水着のままで準備体操をしたり、プールに日陰がなかったので、ずっと日光に当たりっぱなしでした。そのため、夏になると、みんな全身真っ黒に日焼けして、クラスの中で一番黒いのは誰かを競ったりしていました。プールで思い出したのですが、小学校の先生が、授業前に消毒用の塩素を入れるのですが、それが白いタブレット状のもので、授業開始直後は、その溶け残っている塩素のタブレットを潜って拾い集めて遊んでいました。
 小学校の授業で、虫メガネで太陽光を集めて、その熱で紙を焼いて穴をあける実験をしたのですが、それがとても面白くて、帰ってから、家にあった巨大な虫眼鏡を使って黒い折り紙を焼いて遊んでしました。すると、紙から火が出て燃え上がってしまい、幸い、小さな紙だったので、すぐに燃え尽きで火事にはならなかったのですが、子どもの頃は、むちゃなことをしていたと思います。
 夏といえば、かき氷ですが、家にかき氷がつくれる機械があって、手でハンドルを回すと、下から削られた氷が出てきました。今でも自宅用のかき氷機は売っていると思いますが、自分で作ったかき氷はおいしかったです。
 最後に思い出すのは、花火です。よく手持ち花火を買って、家族で花火を楽しみました。昔は近所の公園で、家族で花火を楽しむ光景をよくみかけましたが、今では、「花火禁止」と書かれた札が公園にかかっているので、それもできなくなったのかもしれません。
 私の子どもの頃の夏の思い出を振り返ってみたのですが、今の若い人たちの夏の思い出とは、少し違うかもしれません。また、でデイケアで、みなさんと夏の思い出について、いろいろお話しできるとうれしいです。

T.A.

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